2016年12月27日(火)は大掃除。 今年1年頑張ってくれた診療室に、感謝の気持ちをこめて3S(整理・整頓・清掃)。 その後、望年会を開催 (^o^)/
2016年も、発表や講演など大変充実した1年となりました。 下記のプレゼンテーションファイル(動画や写真等)と、勉強会での発表や院内プレゼンテーション、検診用ファイル等、年末に向けPCの大掃除も行いました。
2016年は、挑戦の年でした。 軌跡を振り返りますと、今年は院内研修を継続出来た事がもっとも大きかったなぁと感じています。 また、学生の皆さんにも講義が好評だった様で、改めて機会を与えて頂ける事に感謝。 来年は新たなご縁を大切に、未来を見据えた行動をしていきたいと思います(^^) スタッフのみんな、今年一年間、本当に頑張ってくれてありがとう。 滝川歯科医院が確実にレベルアップした1年になりました。 来年は開院30周年です。 より一層、素晴らしい1年になるよう一緒に頑張ろう(^o^)/
2016年12月10日(土)・11日(日)、京セラ主催『北海道12期実践インプラント再生療法を学ぶハンズオン3ヶ月コース』の3回目は、札幌にてI先生による『再生医療 下顎へのアプローチ』で、日曜日に講義を担当させて頂きました。
土曜の診療後、一路江別へ。 道央道、岩見沢を越えるとかなりの大雪。 本日のスケジュールはオペ見学会で、会場となる江別市のPADMA Dental Clinicに15分前に無事到着。 到着した位からアッという間に吹雪となりました。 受講生の皆様も雪の影響で遅れる方がチラホラ。 IPOI学会会長のI先生も昨日来道予定の飛行機が欠航となり、本日も大幅に遅れるとの事。 北海道の冬が猛威を振るいだしました。
下顎のGBR症例で、I先生の細やかなOPEが繰り広げられました。 とても羨ましい医院環境でした。 その後、懇親会場である札幌市内までは大渋滞。 ツルツル路面で、スケートリンク状態です。 明日の朝一で講義をお願いしておりますIPOI学会会長のI先生は、結局時計の日付が変わる頃に到着されました。 I先生、いつも遠路ありがとうございます。
翌朝はさらに大雪で、市内は猛吹雪。 車が雪に埋まってしまい、脱出に30分。 さらにツルツル路面。 早めに到着したものの、I会長、T支部長の飛行機が心配です。(結局、この週末は2500人が千歳空港内で夜を明かしたのだとか) 午前中は、I会長による今後の展開についてのご講義の後、私が90分の時間を頂き、当院が今年1年行って来た事を中心にマーケティングとブランディングのお話をさせて頂きました。 受講生の皆様に、何か一つでもTTPして頂きたいと思います(^o^)/
午後は、DHのS先生のコンサルティングのお話からスタート。 素晴らしい内容で、是非当院のDHにも聞かせたかったです。 続いてI先生からの講義では、経営力とは「ポジティブ思考」「挑戦し続ける情熱」「明確なビジョン」=人間的魅力との教えを頂きました。
そしてT支部長の本コース総括。 今年のコースを振り返りますと、実はスゴイ内容だったなぁと改めて感じました。 コースディレクターとしてプログラムを組んで頂きました、T支部長と京セラのMさんに感謝。 個人的には、『伝わりやすい』講義を目標に全力で準備し、本番へ挑んだ次第です。 ご聴講頂きました和田精密歯研の皆様にも、「引き込まれまして、アッという間の90分でした!!」と、とても良いご感想を頂き、メチャメチャ嬉しかったです(^o^) 受講生の皆様、3ヶ月間本当にお疲れ様でした(^o^)/ 来年もさらにパワーアップして開催いたしますので、宜しければレベルアップを目指すお知り合いのDrを是非ともご紹介下さい!!
2016年12月4日(日)、第4回JUC発表会『総合歯科診療の重要性〜GPのあるべき姿を探る〜』が、福岡市の電気ビル共創館みらいホールにて開催され参加して来ました。
土曜の診療後、羽田経由で福岡へ。 いつもよりもちょっと早く、福岡空港へ20時着。 ホテルにチェックインすると、明日の案内提示がありました。 福岡マラソンが開催されるため、混雑するとの事。 今回、ホテルが取りにくかったのも納得。 博多や札幌では、大物アーティストのコンサートなどで最近ホテルが取れない事が多いんですよね。 地方にお金が動くのは良い事だと思いますけれども。 で、1時間程で先日Tさん結婚披露パーティーで神父、回答者と大活躍でしたU先輩と合流。 神父様と司会者の反省会は夜遅くまで続いたのでした。 U先輩、美味しいお店をご紹介下さいまして、ありがとうございました(^o^)
屋台で喜ぶ私(笑)
翌朝は、あいにくの雨。 今年で4回目となるJUCの発表会へ。 一年の締めくくりとしての私の恒例行事となっている博多での講演会。 JUCは師匠のM先生が会長で、精鋭ぞろいの歯科医師集団。 皆さんが1年間練りに練った発表をして下さいます。 さらに今回の演者は、セミナーでの同期だった方々ばかり。 同じ学びをどのように解釈し、自身の臨床に落とし込んでいるのか興味津々です。 実際にはじまりました講演は、若手の先生からベテランの先生まで順序よく配置、そして素晴らしい講演を次々とされます。 臨床、スライド構成、話の伝え方、本当に凄い。 自分も頑張らないと!!とパワーを頂きました。
タイトルの『Be a Dentist』は、S先生の講演より。 このセンス、好きですね。 JUCの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました(^o^)/
2016年11月20日(日)、大阪の高槻市にて講演会『何のために』が開催され、参加して来ました。
演者は、エベレスト単独無酸素登頂挑戦中の栗城史多さん、キングオブおっさんのしもやん、そして試され事は試され事、講演家の中村文昭さん、豪華3名の講演会でありました。
土曜の診療後、取り急ぎ千歳空港へ。 途中でパトカーが、ものすごい蛇行をしながら速度取り締まりしているのを目撃。 空港に到着すると駐車場が満車。 何とか30分並びましたが駐車場に入れません。 このままでは間に合わないため、近隣の場外駐車場に移動して駐車後戻ったのですが、結局5分搭乗手続きに間に合いませんでした。 新千歳空港は、慢性的な駐車場満車状態。 せめて高速出口に掲示板を付けたり、ネットなどで空港駐車場の混雑状況を発信して頂けると助かります。
大阪へは5分遅れで到着(結局2時間5分の遅れなんですが)、急ぎ梅田へ。 今回の講演会主催者A さんは、先日のコラボ講演会にわざわざ大阪から駆けつけてくれたのでした。 前夜祭も企画して下さり、遅れて合流。 そこで鹿児島の横峯式保育のYさんと熊本のFさんにも初対面&そのお人柄に感激。 焼肉屋からしもファミの聖地、DANKへ。 初めてHさんに逢えました(^o^) しもやんとHさんの対談CDは、僕の中ではNo.1の素晴らしさなのです!! 大阪の方々は話が上手すぎま〜す。
翌日は午後からの講演会でしたため、午前中時間が空いていました。 そこで、見そびれていた映画『君の名は』を鑑賞。 若干考えさせる設定など鑑賞中の間延びがなく、良い映画でした。 観賞後、一路会場へ(^o^)/
高槻現代劇場文化ホールは、阪急高槻市駅からすぐでした。 会場では主催者のTさんがお出迎え。 順調に人数も増え、500席以上の席がどんどん埋まっていきます。 スタートから「HOTEL PACIFIC」を参加者全員で踊るといったパフォーマンスが始まり、暖まった会場で栗城史多さんの講演からスタート。 『彼はなぜエベレストに挑むのか?』 一見無謀ともいえるチャレンジなだけに否定的な意見の方も多いと思うのですが、一度彼の講演を聞いてみて下さい。 この『否定』を無くすためのチャレンジだという事が良く理解出来ます。 「酸素があれば、何でもできる」という掴みも最高です!! 特に、栗城さんのお父様がスゴイんですよ。 子どもを信じきる親ってスゴイ。 2人目はしもやん。 今回は『お金ではなく人のご縁でデッカく楽しむ方法7カ条』というタイトルのスケッチブック講演。 しもやんのゆる~い語りは相変わらずなのですが、もともと関西人なだけに地元でバンバンうけまくりでした。 スケッチブックを首から吊るすなんて、なかなか発想出来ません。 さすがはしもやん、ゆるゆるです。 そして取りを務めますのは、中村文昭さん。 しもやんのショッカーで、生の講演を伺うのは初めてなのでワクワク。 今回のメインタイトル『何のために』は、文昭さんご自身のスイッチが『バチッ』っと入った時に受けた言葉。 『頼まれ事は試され事』は、私にとって「そうゆう事だ」と心に響いた言葉です。 何冊も本を読み、DVDも拝見しておりましたが、生のふみちゃん節は格別!! とにかく面白い。 心に突き刺さる語り口。 生講演、感動でした。 「来て良かった〜」と心から思える講演会でした。 主催のAさん、本当にありがとうございました(^o^)/
講演終了後、急ぎ伊丹空港へ。 帰りも乗り遅れたんではシャレになりません。 で、結局5分前には到着出来たのですが、使用機材の到着遅れのため、30分遅延との事。 これからの季節は遅延も多くなりますが、今回は無事帰れましたので良かったです。 大阪は暑く、高槻市の会場は熱かったので半袖でした!! 帰って来たら、北海道は−1℃でアイスバーンで雪がチラホラ。 日本は広い(^o^)
2016年11月13日(日)、京セラ主催『北海道12期実践インプラント再生療法を学ぶハンズオン3ヶ月コース』の2回目は、釧路にてT先生による『再生医療 上顎へのアプローチ』で、参加して来ました。
昨晩の司会の興奮が覚めやらぬうちに、目黒のホテルを出て一路羽田空港へ。 釧路に到着すると、昨日降り積もっていた雪は完全に溶けておりました。 実習中のセミナー会場に合流。 丁度、上顎洞底挙上術の講義を行っている最中でした。 卵の開窓実習は、非常に懐かしい。 インプラント治療の治療技術のステップアップには欠かせない上顎洞底挙上術。 受講生の先生方には、しっかりと自分の物にして頂きたいと思います。
帰りは高速とはいえ、睡魔との戦い。 一昨日の鹿が頭をよぎります。 途中のサービスエリアで仮眠をとりながら、深夜に自宅へ無事到着しました。 この週末で約1000kmも走った愛車に感謝。
2016年11月12日(土)、東京の恵比寿にあるアクトスクエアにて、東京歯科大学の先輩でありシーカヤックのパートナーでもあるKさんの結婚披露パーティーが盛大に行われ、歯科医の私が司会を勤めて参りました(笑)
昨晩釧路での打ち合わせが長引きましたが、無事に5時起床。 釧路空港の駐車場は、ほぼ満車状態でしたがギリギリ駐車スペースを確保し、朝一の便で釧路から東京へ。 羽田から目黒へ移動後、結婚式のスケジュールおよび新郎新婦のなれそめや紹介文を最終校正。 何しろ今回は、サプライズで新婦Mちゃんのご友人でもあるプロのフリーアナウンサーRさんにお手伝い頂き、2名で司会進行を行う事になっていますので、事前準備はできるだけ完璧に。 私はプロの司会ではなく歯科医ですので、どうしたって焦ってしまうだろうなぁと少々緊張気味。 夕方は新郎Kさんと軽く打ち合わせ。 昔からではありますが、この人は直前までお気楽です(^o^;)
会場へ伺うとかなりの規模。 なんともスゴイ会場です。 早速打ち合わせを開始。 幹事の男性陣は大学の先輩達ですけれども、初めてお会いする女性幹事の皆様はお若くて美人ばかり。 タックを組むプロのRさんは、とっても素敵な方でした〜(o^o^o) 結婚式の司会は何度か経験しておりますが、今回の規模は話が違います。 パーティー会場のアクトスクエアには、360度スクリーンがありそれがまた圧巻!! パーティーには懐かしい顔ぶれも多かったのですが、久しぶりの再会を喜ぶ余裕もあまり無いまま、パーティースタート。 喋りのプロであるRさんの技術、そして話術を目の当たりにして、自分の未熟さを痛感。 やっぱりその道のプロは違います!! とてもアットホームなパーティーとなりまして、終盤は私も司会を楽しむことが出来たのでした。 新郎は自由人。 新婦はその自由人を寛容する美女。 羨ましいカップルの誕生でした!! Tさん夫妻、本当におめでとうございます。 末永くお幸せに〜。 いやぁ、この度は本当にいい経験が出来ました(^o^)v 深夜まで続いた2次会も楽しかったです。 明日は朝一で釧路へとんぼ返り!!
2016年11月11日(金)、同友会 全道青年部・後継者部会交流会 in オホーツクが開催され、参加して来ました。
前日の木曜、診療終了後に旭川へ。 12月のコース打ち合わせをI歯科医院にて行いました。 方向性を確認し残り1ヶ月、さあブラッシュアップ!! 本当はそのまま旭川へ宿泊して朝一で北見へ向かう予定でしたが、結局仕事が溜まっており、一度滝川へ戻りました。 翌朝、予定がパンパンの週末に向けしっかり準備した後、朝礼に出てから滝川を出発。 一路、北見工業大学へ。 13時スタートの講演会なので、結構ギリギリかなぁと思いながらも30分前には会場に到着しました。
同友会 全道青年部・後継者部会交流会 inオホーツク、今回は空知中央地区の植松会長が母校凱旋という事もあり、先日のお礼も兼ねまして応援参加してきたのでした。 先日の講演会では準備の方がバタバタでしたので、久々にゆっくり植松さんの講演を拝聴し、やっぱり『だったらこうしてみたら』精神だよなぁと感激した次第です。 人には色々な得意分野があって、私は『0から1を作り出す』タイプの人間ではなく、『1+1=の答えを広げる』タイプだと自己分析しています。 昔から工夫する事に長けている気がするのです。 だから、植松さんの言う『だったらこうしてみたら』は得意分野。 様々な経験を積み、工夫を伝える事が出来ると良いなぁなんて思います。 それにしても今回の司会の方、元気があってハキハキと、素晴らしい進行でした(^o^)
講演終了後、今度は一路釧路へ。 本日は9時間運転と講演で座りっぱなし。 体がバキバキになってしまいました。 途中、鹿に当たりそうになり、その時は対向車のライトで自分の車線は全く見えませんでした。 アイスバーンだと危なかったです。 鹿は車がギリギリを通っても全く動じないという事を身を保って学びました。 釧路で伺いましたところ、オスの鹿がぶつかったりすると、角がフロントガラスを突き抜けてくる場合もあるそうです。 夜は安全運転で、時間に余裕を持って移動しましょう。
釧路到着後は、後輩Y先生に炉端のお店に連れて行って頂き、その後T先生と合流。 来年のIPOI学会記念大会に向けての打ち合わせを行いました。 翌朝、朝一の便で東京へ。 先輩の結婚式にて歯科医の私が司会です(笑)
2016年11月8日(火)、毎年恒例の同友会 空知中央・深川地区11月合同例会が深川のマザーズカントリーにて開催され、参加して来ました。
診療終了後、急ぎ深川へ。 マザーズカントリーは、冬期は閉鎖(大雪なので)されますが、人気の結婚式場。 隣には個人的に大好きな季の窓もあります。 本日の講話は、同友会留萌支部の会長Tさん。 丸夕 田中青果店の統括本部長さんで、『やん衆にしん漬』というお漬け物が大人気。 タイトルは『野菜からはじまる連想ゲーム!?〜できる気しかしない!!思い込みは成功への道のり〜』でした。 以前、留萌支部会へお邪魔した際のイメージとは違い、溢れ出る言葉の数々!!、逆境に負けない精神!!、そして何よりその圧倒的な話術(^o^)。 凄い1時間でした。 Tさんは最後に『一日の〆に笑う』と仰られておりました。 この笑いの力は、私も実感しております。 終わりよければすべて良し。 気持ちを明日へ引きずらない為にも、笑う事は効果的だと思うのです(^o^)v
2016年11月6日(日)、北日本口腔インプラント研究会主催の口腔インプラント臨床コロキウムが開催され、参加して来ました。
日曜日は朝から札幌大雪でした。 会場へ向かう道中で何台もの車がスリップしています。 途中で車が歩道に乗り上げ身動き取れない状態になっていましたので、脱出を手伝いました。 雪の降り始めは、運転中も歩行中も危険なので、自分を戒める事が出来ました。 この時期の運転は特に注意しましょう! さて、今年のコロキウムの教育講演は『穏やかな日々・・・幸福に導くための”エピテーゼ”』という演題で岩見沢健康福祉部健康づくり推進課健康づくりグループの歯科衛生士であるM先生がご登壇。 今後、歯科の分野でも大きく関わる可能性が高い、エピテーゼについてお話し頂きました。 エピテーゼは『体表面に取り付ける医療用人工物』を示します。 口腔から顎顔面や全身に使用されるエピテーゼ。 医療では、今後大切な分野になる事間違い無しです。 さらに、特別講演は『高齢社会に寄与するインプラント治療をめざして-患者さんと生涯お付き合いするために-』と題し、日本口腔インプラント学会東北・北海道支部支部長のS先生がご登壇され、患者さんとのお付き合いについて、ユーモアを交えながら楽しい講演をして頂きました。 インプラントで噛み合わせを回復する事で、確実に健康寿命は伸びます。 歯が残っている患者さんは、皆さんとてもお若いです。 インプラントは、無くなった歯を取り戻せるだけではなく、しっかりとした支えが出来るため、残っている歯を守る役割をします。 そう考えると、実は決して高い治療では無いのです。 健康で長生きし、何でも噛めれば幸せですよね〜!!
午後から院内改装の仕上げがあったため、早退させて頂きましたが、毎年恒例の常呂町物産展にて、殻付きの牡蠣など大量買い。 安い!! 毎年運搬下さるK先生、本当にありがとうございます(^o^)
2016年10月29日(土)・30日(日)、北海道大学工学研究院(工学部)オープンホールにおきまして、平成28年度 公益社団法人日本補綴歯科学会 東北・北海道支部 総会・学術大会が開催され参加して来ました。
専門医である私は、資格更新のため専門医研修会に参加します。 今回は、「CAD/CAM 技術の臨床応用のポイント」と題し、医療大H先生による「CAD/CAM技術を最大限に生かすために歯科医師がなすべきこと」を拝聴して参りました。 CAD/CAMの分野も広がりを見せ、今後はさらに様々な形で歯科臨床に組み込まれていく様です。 北大の工学部へは初めて入りましたが、丁度銀杏が綺麗に色づき、解放された北大には多くの方がライトアップされた銀杏並木を楽しんでいらっしゃいました。
さらに、翌日も朝からお勉強です。 教育講演 を「歯科医療紛争の現状と心構え ~安心して良質な医療を提供し続けるために~」と題し、歯科医師であり弁護士のO先生がご講演。 歯科医院に必要な法の心構えを教えて頂きました。 さらに生涯学習公開セミナーでは、岩手医科大のK先生による「インプラントの上部構造に付与すべき咬合様式」と題しましたご講演を拝聴いたしました。 咬合調整についての質疑応答が面白かったです。 会場を出ると苫小牧のK先生とばったり。 その時お話し頂いた上部構造の材質論が実は一番勉強になりました(^o^)
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