２０１８年２月４日（日）、書籍「子どもたちの光るこえ」の著者、香葉村真由美先生の講演会を聞きに、佐賀へ行って参りました。

真由美先生は、現役バリバリの小学校の教師。　この書籍を友人Tさんに紹介され、読んでいるうちに「ご本人の生の声を聞きたい!!」と思い立ち、すぐに検索すると、知人Mさんが講演会を主催するとの事。　これは行くしかないと弾丸で行ってきました。

土曜日の診療後、ツルツルの高速で一路千歳空港へ。　羽田経由で佐賀空港に深夜無事到着。　空港から佐賀駅まではバスで約３０分とかなり近い。　これなら、福岡空港で足止めされた時にはこっちに回避出来るなぁと新たな発見でした。　さらに、佐賀牛も魚介（イカやアジ）も特産ですので「今度はゆっくり来たいなぁ」と思いました。

明けて日曜、主催のMさんがランチ会を企画して下さり、香葉村先生とお会いする事が出来ました。　フランクで優しいお人柄にすっかり魅了され、講演内でのDVDとCDを操作する役を頂く事となったのでした。　しっかりとリハーサルされる所等は「流石だなぁ」と関心ばかりでした〜。

そして講演を終え、私の目には大粒の涙が。　もう感動の嵐です(^o^)　私の心に響いた言葉は「優しさを見せてあげたい」でした。　「優しさ」を可視化する事、それを教えて頂きました。　書籍の即売会も開催され、その場でサインをしながらお一人お一人としっかりお話しされる先生。

そんな香葉村真由美先生が、札幌で講演されます。　なんと無料だそうです。　この機会に是非ご参加下さい(^o^)v

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